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【NBA】NBAレジェンドから5つのアドバイス

NBAオールスター、アメリカ代表、NBAチャンピオンなど、
14シーズン(1991-2005)に渡ってNBAで活躍したスティーブ・スミス氏が
NBA.TVの放送で、ドラフトを控えたルーキー達に5つのアドバイスを送った。
その5つのアドバイスNBAのルーキーだけでなく、
多くの人に役に立つものだと思うので、その内容を共有したい。

1.早めにチームメートとコミュニケーションをとる
ドラフト当日で名前を呼ばれた選手は、その時点で最初の所属先が確定する。
スミス氏が最初に挙げたのは「チームとのコミュニケーション」だ。
ルーキー達はチームメイトからプロとしてのあり方を学び、
コーチ陣とコミュニケーションの中で、彼らの考えを理解する必要がある。

2.生活環境を整える
住む場所の選び方としてスミス氏が強調したのは、「家から練習場所が近いこと」
所属チームが決まったらすぐに家を決めて、生活環境を整える必要がある。
トレーニングキャンプ(9月中旬)が始まる一週間前に引っ越しを済ますルーキー選手もいるらしいが、
それでは絶対にダメ。とにかく早く生活環境を整えること。

3.ルーティーンを確立する
NBAで戦う為には、どのような練習をするか、試合前にどのようなアップをするか等、自分自身のルーティーンを確立することが重要だ。
シーズン中、試合の日、オフシーズンと、どのような準備をすればNBAレベルで活躍できるかをルーキーはまだ知らない。
出来るだけ早くそれをを知るために、試行錯誤しながらルーティーンを確立していく必要がある。

4.フィジカルとメンタルの両方を最高の状態に保つ
スミス氏はメンタル面も最高の状態を保つということを強調しているが、
練習で常に最高の選手達と競わないといけないNBAは、大学とは比較にならないほどタフだという。
必然的にフィジカル面のケアも大学の時よりも入念に行わないといけない。

5.お金を厳しく管理する
これはスミス氏にとって最も大事なことだったという。
自分の中で予算をしっかり決めて、それを超えないこと。
これは簡単そうに見えてなかなか難しいことだそうだ。
NBAのドラフト1位指名選手は年俸700万ドルを手にする。1巡目の選手は少なくとも初年度で100万ドル以上は手にする。
しかし勘違いしてはいけないのは、額面をそのまま受け取れる訳ではないということだ。(それでも十分に多いけど!)


明日ドラフト指名されるルーキー達には、是非スミス氏の5つのアドバイスしっかり聞いて実践してほしい。
しかしこれらのことは、仕事で結果を出そうとしているすべての人に当てはまるだろう。
一流の結果を残した人のアドバイスは、例え畑違いの人のものであっても耳を傾けるべきだ。

 

スティーブ・スミスのハイライト↓↓


Steve 'Smitty' Smith - [HD MIX] 2012